新潟市の王道グルメ完全ガイド 地元民に愛される名物6選

旅行の醍醐味といえば、地元民に愛されるご当地グルメですよね。ふっくらと炊き上げたお米や新鮮な魚介、地域発祥のご当地グルメなど、新潟市には美味しい食べ物がたくさん!今回は新潟市に来たら食べたい新潟の名物を厳選してご紹介します。王道グルメを食べて新潟の食の魅力を堪能してみてくださいね。
目次
タレかつ丼
とんかつ太郎

甘辛いタレに潜らせた薄めのかつを温かいご飯にのせた「タレかつ丼」。新潟市中央区古町にある「とんかつ太郎」発祥のご当地グルメです。

とんかつ太郎では国産豚のもも肉を使ったカツレツをラードで揚げて、秘伝のタレにくぐらせたタレかつを県産のコシヒカリの上にのせています。薄くすることでサクッとする食感を楽しめるそう。昭和初期の創業から継ぎ足しで守られているタレとジューシーなかつの旨み、甘味のあるごはんが合わさって、絶品のかつ丼ができあがります。

タレかつ丼は、新潟市が北前船の寄港地として栄えた港町時代に誕生した名物料理です。初代店主が当時流行していたカツレツを醤油ベースの特製タレに漬け込み、温かいご飯の上にのせて丼として提供したところ、たちまち人気となりました。現在も本店で創業当時からの本格的な味わいを楽しめるほか、新潟駅にはイートインスペース完備の店舗もあり、歴史ある老舗の味を気軽に堪能することができます。
INFORMATION
とんかつ太郎
| 所在地 : | 〒951-8063 新潟市中央区古町通6番町973 |
| アクセス : | 【バス】新潟駅からW21西小針線内野営業所行乗車、「古町」下車徒歩約3分 |
| 電話 : | 025-222-0097 |
| 営業時間 : | 11時30分~14時30分、17時〜19時30分 |
| 定休日 : | 水、木曜日 |
| HP : | https://www.tonkatsutaro.com/ |
イタリアン
みかづき

「イタリアン」と聞くとイタリア料理を思い浮かべる方が多いですが、新潟市では全く別の意味を持ちます。イタリアンといえば、老舗喫茶店「みかづき」の看板メニューのことを指すのです。新潟市で誕生したこのオリジナルファストフードは、長年にわたって地元市民に愛され続けている、まさに新潟を代表するご当地グルメとなっています。

自家製太麺とキャベツ・もやしを特製ソースで炒めたやきそばの上にミートソースがのり、爽やかな白生姜がアクセントになっています。一皿400円程度で注文してからすぐにできるのも人気の理由。定番メニューのイタリアンの他、ソースが異なるカレーイタリアンやトマトツナイタリアンなど種類も豊富。麻婆豆腐イタリアンやシーフードカレーイタリアン、チーズハンバーグイタリアンなどボリューム満点のメニューもあり、訪れる度に新しい味に出会えます。

イタリアンは昭和35年に新潟の繁華街・古町にあった甘味処「三日月」が 考案したメニューで、毎日食べても飽きない味をモットーに作られています。1910年創業の万代店の他、市内には約18店舗を展開。テイクアウトもできるのでホテルでゆっくり食べたい人にもおすすめです。
INFORMATION
みかづき 万代店
| 所在地 : | 〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代1丁目6-1バスセンタービル2F |
| アクセス : | 【バス】新潟駅からB10萬代橋ライン青山行乗車、「万代シテイ」下車徒歩約2分【徒歩】新潟駅から約10分 |
| 電話 : | 025-241-5928 |
| 営業時間 : | 10時〜20時 |
| 定休日 : | 無休 |
| HP : | https://www.mikazuki-italian.com |
半身揚げ
せきとり

カリッと揚げた鶏の食感とカレー風味の味付けが人気の「半身揚げ」。新潟市中央区にある創業100年の「せきとり」が発祥の料理です。

戦前から養鶏場を営んでいた初代が、子供達に人気のカレーライスからヒントを得てカレー味の半身揚げを誕生させたそう。安くてボリュームがある半身揚げは、今でも市民に愛されています。豪快にかぶりついてもいいですが、箸で真ん中あたりを押さえて、持ち上げる様に割くと綺麗に分けることができるのでお試しを。

常連さんの中にはガーリックパウダーやソースをつけて味の変化を楽しむ人も。新潟の食卓を長年彩る半身揚げは食べておきたい一品です。新潟駅から歩いて約15分の場所にイートインができるお店がありますが、2025年には新潟駅にも店舗がオープン。揚げたてを味わうのはもちろん、おみやげに買ってもよさそうですね。
INFORMATION
鳥料理専門店 せきとり 東万代店
| 所在地 : | 〒950-0077 新潟県新潟市中央区天明町3-16 |
| アクセス : | 【バス】新潟駅からB10萬代橋ライン青山行乗車、「駅前通」下車徒歩約8分 |
| 電話 : | 025-247-0600 |
| 営業時間 : | 16時30分〜22時 日曜日、祝日、連休の場合は最終日 16時〜21時 |
| 定休日 : | 月曜日 |
| Instagram : | https://www.instagram.com/sekitori_higashibandai/ |
バスセンターのカレー
万代そば

新潟市のご当地グルメの一つ、「バスセンターのカレー」。新潟市中央区、万代シテイバスセンター内にある、1973年から続く老舗立喰そば屋「万代そば」で食べられる人気メニューです。

ピリッと辛く、スパイスの風味が香る黄色いルーには、トンコツスープをベースに、玉ねぎ、にんじん、新潟県産の豚肉を使用。創業当時から変わらない味を守り続けています。カレー用にブレンドされた県産米と相性抜群。サイズはミニ、普通、大盛りから選べます。食べ応えがあるにも関わらず、安い値段でお腹いっぱいになって欲しいという思いから、価格は480円からとリーズナブル。

日中は行列ができることがあるので、並ぶのが苦手な人は早い時間がおすすめです。注目が集まるご当地グルメを味わってみてください。
INFORMATION
万代そば
| 所在地 : | 〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代1-6-1 バスセンタービル 1F |
| アクセス : | 【バス】新潟駅からB10萬代橋ライン青山行乗車、「万代シテイ」下車徒歩約3分【車】新潟駅から約5分 |
| 問い合せ : | 025-246-6432 |
| 営業時間 : | 8時〜19時 |
| 定休日 : | 火曜日 |
へぎそば
小嶋屋総本店

へぎそばを食べるなら「小嶋屋総本店」へ。新潟県十日町市に本店がある、100年続く老舗のそば屋です。お店は新潟市内にも4店舗あり長年市民に愛されています。

織物の糊付けに使われる海藻「布乃利(ふのり)」をつなぎに使ったそばを、へぎと呼ばれる器に絹糸の束のように美しく盛り付けたへぎそばは、つるつるとした食感と歯ごたえが楽しめる逸品です。小嶋屋総本店は、十日町市が織物の産地という土地柄から、初代が布乃利そばを考案したことでも知られています。

新潟駅から近い亀田インター店でも楽しめます。新潟駅から車で10分、大きな水車が目印です。観光の合間に立ち寄ってみてください。
INFORMATION
小嶋屋総本店 亀田インター店
| 所在地 : | 〒950-0931 新潟県新潟市中央区南長潟9番12号 |
| アクセス : | 【バス】新潟駅からS62長潟線南部営業所行乗車、「南長潟」下車徒歩約1分 |
| 電話 : | 025-250-5700 |
| 営業時間 : | 11時~21時(L.O.20時30分) |
| 定休日 : | 不定休 |
| HP : | https://kojimaya.co.jp/ |
新潟すし三昧「極み」
せかい鮨

新潟のおいしいお米と新鮮な魚を食べたいなら、新潟で獲れる旬の魚を握りで楽しめる「極み」がおすすめです。発祥は新潟市中央区沼垂で約90年間店を構える老舗の寿司屋「せかい鮨」。

店主で新潟県すし組合会長の吉沢さんが考案した盛り合わせで、特上にぎりが10貫で4,950円。現在は県内35店舗で提供されており、各店舗の特色を楽しめる新潟の定番メニューとなっています。

せかい鮨では毎朝仕入れる地物の魚と、甘味のある阿賀野市津川産のコシヒカリなど新潟の食材を使用。食材の旨みを一度に楽しめる握りからは、随所に職人技を感じられるはずです。名店の味を楽しみたい人は訪れてみてはいかがでしょうか?
INFORMATION
せかい鮨
| 所在地 : | 〒950-0075 新潟県新潟市中央区沼垂東4丁目8-34 |
| アクセス : | 【バス】新潟駅からE50牡丹山線北高校前、「蒲原町」下車徒歩約8分 |
| 電話 : | 025-244-2656 |
| 営業時間 : | 11時~14時、17時~20時30分、日曜日 11時~14時、17時~20時 |
| 定休日 : | 月、火曜日 |
| HP : | http://www.sekaisushi.com/ |
新潟市発祥のご当地グルメから新潟で愛される伝統の味など新潟市には食べておきたいグルメがたくさんあります。名店で味わう一品は格別ですよ。王道グルメをおさえて新潟旅を充実させましょう!
※営業時間や定休日、価格等は令和7年8月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は店舗へ直接ご確認ください。








