新潟市の隠れた名所 国の有形文化財でいただく海鮮ランチ「魚や片桐寅吉」

新潟市の隠れた名所 国の有形文化財でいただく海鮮ランチ「魚や片桐寅吉」

今回、第14代にいがた観光親善大使の矢部さんがご紹介するのは、開港五港の一つ、港町新潟の風情が残る下町エリアにある「魚や片桐寅吉」。国の有形文化財に指定されている明治37年創業の魚問屋、片桐家の住宅で海鮮料理をいただけると話題のお店です。

お店ができたのは2020年。初代片桐寅吉が暮らした住宅で魚料理を食べられるようにしたいと、5代目で市場を運営する新潟中央水産株式会社の社長がオープン。歴史を感じる贅沢な空間で食事ができるように改装しました。

所蔵されている書や絵画、当時使われていた家具が飾られていたり、テーブルの天板にはかつて邸で使われていた襖が使われているそう。

窓の外には石水庭園があり景観も抜群。夏になると和室の窓が開けられ開放的な空間で食事を楽しめます。

晴れた日には庭に出て散策することも。

片桐寅吉では寿司や刺身定食、焼き魚など海鮮料理をリーズナブルにいただけます。

矢部さんが注文したのは人気の日替わりのネタが乗った海鮮丼(1500円)。小鉢と黒ばらのり(海苔)のお味噌汁がついてきます。

丼の中にはごはんが見えないほどネタがぎっしり。この日のネタは新潟で揚がったタイと甘エビをはじめ新鮮なマグロ、いか、サーモン、いくら、ほっき貝。昆布ベースの自家製醤油をつけていただきます。

味だけでなくボリューム抜群で大満足の一杯。新潟県産のコシヒカリを使用したごはんは白米と酢飯から選べます。

付け合わせには、するめいかの天ぷらなど新潟らしさを感じられる工夫も。

夜は2名からの予約制でディナーも行なっています。献立は前菜、刺身、揚げ物、焼き物など新鮮な魚を味わえるコース。地酒が飲み放題のセットはお酒好きには最適。

併設する港茶屋では、当時の雰囲気が残るレトロな洋室でお茶やスイーツを楽しめます。

矢部さんが食べているのはお店のおすすめで抹茶ババロアとコーヒー。新潟の雪室で熟成させた抹茶や豆を使っているためどちらもまろやかな味わいが特徴です。

茶屋は喫茶だけの利用ができるので、新潟市歴史博物館みなとぴあや旧小澤家住宅など周辺の観光施設に行った際は立ち寄ってもよさそうです。


歴史を感じる空間で楽しむ魚問屋こだわりの料理。贅沢な空間でいただく食事は思い出に残ること間違いありません。


※営業時間や定休日、価格等は令和5年12月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は店舗へ直接ご確認ください。

INFORMATION

魚や片桐寅吉

所在地 : 〒951-8068 新潟市中央区上大川前通12-2742
アクセス : 【車】「新潟駅」より約10分 / 【バス】 「新潟駅」より約20分
駐車場 : あり
電話 : 025-201-8082
営業時間 : 魚や片桐寅吉ランチ 11時~15時、ディナー 17時~21時 、港茶屋 11時~15時
定休日 : 年中無休
HP : https://torakiti.sakana-bandai.com


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