にぎりたてのおにぎりが主役 新潟市で味わう定食・プレート特集
新潟のお米を手軽に楽しめるおにぎり。市内にはおにぎり専門店も多く、店ごとに異なる個性が光ります。今回は、お米の美味しさを存分に引き立てる定食やプレートを厳選。第16代にいがた観光親善大使の二宮さんとともに、人気店を巡ります。
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おにぎり処 八番
新潟みやげの定番「加島屋」。安政2年(1855年)創業、新潟を代表する老舗食品店です。古町にある本店2階のおにぎり専門店「おにぎり処 八番」では、加島屋が誇る厳選食材を使ったおにぎりを味わえます。
「加島屋味わいセット」は、2種のおにぎりに鮭の味噌汁、季節の小鉢、つけものが付いたセットです。新潟県産米と厳選した海苔・塩を使用し、具材は加島屋亀田工場から仕入れ、おにぎり用に丁寧に調理しています。
- 二宮大使
- お米も具材も絶品。食べ比べてもよさそうです。

看板商品「さけ茶漬」と同じキングサーモンを使った「さけ焼きほぐし」は八番の人気メニュー。職人が塩だけで熟成させたサーモンを店内で焼いてほぐすことで、ふんわりとした食感を実現しています。筋子は新潟ではご飯のお供として定番。「北海道産塩すじこ」も、加島屋ならではの素材本来の味が光ります。
注文を受けてから握るおにぎりは、ほどけるような食感が魅力。甘味と旨みを引き出す絶妙な水分量で炊き上げたお米を使用しています。新潟らしい季節の小鉢はのっぺ。味噌汁のキングサーモンはゆでて余分な脂を抜くひと手間も。
約20種類以上のおにぎりは単品でも注文可能。サイズはふつう(130g)、小さめ(100g)から選べるので、食べ比べには小さいサイズがおすすめです。テイクアウトもできるので、観光のお供にもぴったり。10月の新米シーズンも見逃せません。
INFORMATION
おにぎり処 八番
| 所在地 | 〒951-8066 新潟市中央区東堀前通八番町1367番地1 |
| アクセス | 【バス】新潟駅から萬代橋ライン乗車、古町、本町より徒歩5分 |
| 電話 | 025-223-5888 |
| 営業時間 | 10:00~16:30(L.O. 15:30) |
| 定休日 | 日曜日、不定休 |
| HP | 加島屋 公式サイト |
スロウプハウス
新潟市秋葉区、秋葉山の麓に立つ宿泊施設「スロウプハウス」。食と体験を通じて秋葉区の魅力を伝える、泊まれる劇場です。舞踏家が運営するカフェでは、体をケアする舞踏家が監修したメニューを楽しめます。
「スロウプハウスプレート」は、選べるおにぎり・みそ汁・おかず・野草茶がセットになった彩り豊かな一皿。秋葉区産コシヒカリを使ったおにぎりは、ほぐしさけやたたきうめ、唐辛子南蛮、蕗味噌チーズなど多彩な具材から2種類を選べます。みそ汁は化学調味料不使用で、新潟の味噌蔵から仕入れる味噌を使った3種類から選択可能。
みそ汁のラインナップはユニークで、トムヤム味噌汁や「石油の里・新津」にちなんだ油田イメージの一品も。日替わり小鉢は手作りの優しい味わいで、秋葉山で手づみしたお茶が添えられます。ドリンクをよもぎラテや麹カフェラテに変更することもできます。器やプレートには秋葉区産の作品を使用するなど、地域の文化が随所に息づいています。
宿となる建物は江戸時代の武家屋敷を改装。舞踏のイベントや食事会、農業・陶芸・ガラス制作など秋葉区の営みを体感できる体験プログラムも開催されており、旅の記憶に残る滞在ができます。
INFORMATION
スロウプハウス
| 所在地 | 〒956-0832 新潟県新潟市秋葉区秋葉1丁目6-20 |
| アクセス | 【電車】新潟駅から約40分 |
| 電話 | 090-8137-9023 |
| 営業時間 | 金土日ランチ:11:30~14:00、土曜日:カフェ 14:00〜16:00 |
| HP | スロウプハウス 公式サイト |
| スロウプハウス 公式Instagram ※定休日はInstagramよりご確認ください。 |
okomestand HACHI HACHI+
新潟市西蒲区に店を構える、1950年創業のおかじま米店が手掛ける「okomestand HACHI HACHI+」。厳選されたお米とともに、ごはんに合う料理や食器、ごはんのお供も揃う、お米好きのための空間です。
「HACHI塩プレート」は、選べるおにぎり1種と塩結び、おかず、名物のけんちゃー汁が付いた、食べ応え抜群の一皿。
県産米を冷やした水素水で炊き上げることでうまみとまろやかさを引き出し、佐渡の薪焚き海塩と風味豊かな最高級海苔でシンプルな美味しさを際立たせています。
人気の「やみつき辣チャー」は、辣油が効いた2種のチャーシューをトッピング。鰹の出汁塩を使ったおにぎりはお米本来の甘さが光ります。身体に優しいおかずには栃尾の星長豆腐店のおぼろ豆腐、煮卵、季節の野菜など丁寧な品が並び、名物のけんちゃー汁は、けんちん汁におにぎりの具材「やみつき辣チャー」をトッピングした独自の一杯です。秋には窓から田園風景を眺めながらの食事も格別です。
店内のお米はおみやげにも最適。「米・食味鑑定士」や「5つ星お米マイスター」が厳選したお米を相談しながら選ぶことができて、地方発送にも対応してくれるので旅の途中に気軽に立ち寄れます。
INFORMATION
okomestand HACHI HACHI+
| 所在地 | 〒953-0054 新潟市西蒲区漆山8743-6 |
| アクセス | 【電車】新潟駅から約30分 |
| 電話 | 0256-72-1313 |
| 定休日 | 水曜日、不定休 |
| HP | okomestand HACHI HACHI+ 公式サイト |
| okomestand HACHI HACHI+ 公式Instagram ※営業時間、定休日はInstagramよりご確認ください。 |
新潟のお米のおいしさを、定食やプレートという形でじっくり味わえる3店。握りたてのおにぎりとともに、お米の産地ならではの感動を体験してみてください。






















