観光の合間に立ち寄りたい!新潟市内の日帰り温泉3選
新潟観光を楽しんだ後は、温泉で疲れを癒してみませんか。新潟県は温泉の数が全国第3位。新潟市内にも良質な泉質を誇る温泉が揃っています。今回は肌がスベスベになると言われている「美人の湯」や体の芯から温まる「美肌の湯」、天然ミネラル豊富な温泉を厳選。第16代にいがた観光親善大使の二宮さんと新潟市の人気日帰り温泉を紹介します。
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カーブドッチヴィネスパ
二宮さんが訪れたのは、新潟市西蒲区にあるカーブドッチ ヴィネスパ。角田山の麓にあるワイナリー「カーブドッチ」に併設している温泉です。
2階建ての館内には温泉、スパ、レストラン、ショップなどが揃い、時間を気にせずゆっくり過ごすことができる空間になっています。
浴場には大小異なる2つの露天風呂と内湯があり、1,500mと1,200mの深い地層から温泉を引いています。肌に柔らかいアルカリ性の泉質で、お風呂上りに肌がスベスベになることから「美人の湯」と呼ばれています。露天風呂からは季節の花や角田山の景色を眺めることができます。
- 二宮大使
- ワインが育った土地で温泉を堪能した後に、ワイナリーで作られたドリンクを楽しめる。贅沢な時間を過ごすことができますよ。

ラウンジでは、カーブドッチのワイン、ビール、ジュースのほか、新潟の旬の食材を使ったスイーツや軽食を楽しめます。二宮さんが注文した「ファンピー赤」は、食用ぶどうを使ったやさしい口当たりのワイン。気軽に一杯楽しむのにぴったりです。
しっかり食事を楽しみたい方はレストランへ。ランチタイムはこしひかりをはじめとした新潟の食材を使った和定食を、ディナータイムは西蒲区の恵みを存分に味わえる季節のコース料理と、カーブドッチのワインとのペアリングを楽しめます。
ヴィネスパの魅力の一つが、ブックディレクターの幅允孝氏の選書により4,000冊の本が10のテーマで並べられている本棚。「食べて、飲む」「からだを整える」「芸術を見つめる」などカーブドッチに関連したテーマに沿って、思わず手に取りたくなる本が並びます。館内で読めるだけでなく、購入することも可能です。
気になる本を見つけたらワインを片手にソファに座ってページをめくるのも、ヴィネスパならではの楽しみ方。
カーブドッチでは「ライターズ・イン・レジデンス」として原田マハによるカーブドッチを舞台にした作品を出版。作家がカーブドッチに滞在して書き上げた作品は、おみやげにおすすめ。旅の余韻を深めてくれるはずです。
館内にはアート作品が設置されていたりなど散策するだけでも、楽しい時間を過ごせます。
2026年には、館内に新たなリラクゼーションスペースが誕生。トリートメントルームでは、整体や頭皮マッサージ、足つぼなど多彩なコースを予約なしで受けられます。滞在の合間にふらりと立ち寄り、心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
- 二宮大使
- 1日中いても飽きずに楽しめる温泉です。

朝7時から営業しているので、観光前に立ち寄れるのが嬉しいポイント。お得なプランも販売。温泉のあとはワイナリーを巡ったり、買い物をしたりなど1日いても楽しめますよ。
カーブドッチ ヴィネスパ
所在地 : 〒953-0011 新潟県新潟市西蒲区角田浜1661
アクセス : 【車】新潟駅から約40分 / 【バス】「新潟駅」からJR越後線乗車、内野駅下車後、送迎バスで約20分(要予約)
電話 : 0256-77-2226
営業時間 : 7時~22時(木曜日のみ 10時~22時)
定休日 : なし
備考:小学生以下の入館不可
サウナと天然温泉じょんのび館
新潟市西蒲区にあるじょんのび館。「じょんのび」とは新潟弁で「ゆっくり、のんびり」という意味。温泉だけでなく休憩所や食事処などのサービスが充実していて、名前のとおり、のんびりくつろげる日帰り温泉です。
温泉は内湯と露天風呂があり、周辺が蛍の名所になることから、「平家蛍の湯」「源氏蛍の湯」などの名前がつけられています。使用している福寿温泉は約30年前に掘られた天然温泉。湯冷めしにくいことから「温まりの湯(熱の湯)」と呼ばれ、すりきずややけど、慢性皮膚病などの効能が期待できるそう。ph7.5以上のアルカリ性の温泉で「美肌の湯」とも呼ばれています。
夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と角田山の自然を眺めながら入浴を楽しめます。
じょんのび館の名物といえばサウナ。「源氏蛍の湯」にある「森のサウナ」は、森林浴デッキを備えたフィンランド式のサウナ室で、まるで森と一体になったような開放感が魅力です。上下2層に異なる石を配置。霧状のオートロウリュが放つ熱の塊に包まれながら、常に新鮮な酸素と蒸気が循環する、苦しくないのにしっかり熱い環境が特徴です。壁・座面・床はすべて桧(ひのき)材、地元・西蒲区産の杉丸太が森の切株のようなあたたかな肌触りを演出。五感で地元の自然を感じられます。水風呂には角田山の天然水を使用しています。
「平家蛍の湯」には地元の和ハーブを使ったスチームサウナを設置。定期的に開催される熱波イベントもぜひチェックしてみてください。
館内の食堂では、種類豊富なメニューが揃っています。なかでも注目は「にしかん飯」。中之口産の特別栽培米コシヒカリをはじめ、地元でしか手に入らない豆腐を使った冷奴、新潟名物ののっぺやなますなど、この地ならではの味わいが一堂に揃います。素朴でやさしい新潟の食文化を、箸を運びながらじっくりと味わってみてください。
サウナと天然温泉じょんのび館
所在地 : 〒953-0076 新潟県新潟市西蒲区福井4067番
アクセス : 【車】「新潟駅」より約45分 / 【バス】「巻駅」前からバスで約15分
電話 : 0256-72-4126
営業時間 : 10時~22時
定休日 : 第1水曜日、第3水曜日、12月31日、12月、1月は第3水曜日のみ、休館日が祝日の場合は翌日
秋葉温泉 花水
新潟駅から電車で30分、新潟市秋葉区に日帰り温泉「秋葉温泉 花水」があります。最寄り駅から徒歩0分というアクセスの良さも魅力で、観光の合間にも気軽に立ち寄れます。海外のスパを思わせる洗練された空間で、年齢を問わずくつろげる上質なサービスを体験できます。
開放的な浴場は、極力バリアフリー化された設計が特徴で、誰もが安心して利用できます。秋葉温泉は2001年に掘削され、地下1,000〜1,200mから湧出。地層年代でいう新生代第三紀中新世(約160〜6,500万年前)の地層に由来し、およそ450万年前の化石海水を主成分とした、天然ミネラルたっぷりの成分豊富なお湯が楽しめます。
源泉は薄緑褐色で肌に吸い付くような豊かな浴感。弱アルカリ性のお肌に優しい泉質で古くなった角質や皮脂よごれを溶かしてツルツルに仕上げてくれます。美肌効果も期待でき、温かく、冷めにくいのが特徴。秋葉区は石油の里として知られていて、温泉からも石油の香りが感じられます。
併設のトリートメントサロンでは、ヘッドスパ、ハンドリフレクソロジー、ボディケア、リフレクソロジー、バリニーズアロマオイルトリートメントなど、30種類を超える豊富なコースを用意。当日予約に対応しているので、気分に合わせてふらりと立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
女性専用の仮眠室や中庭を望む湯あがりサロン、貸切部屋など、旅の疲れをじっくり癒せる設備も充実。日帰り温泉には少ない貸切風呂もあり、家族連れにも人気です。
秋葉温泉 花水
所在地 : 〒956-0833 新潟県新潟市秋葉区草水町1丁目4−5 秋葉温泉花水
アクセス : 【車】「新潟駅」より約30分 / 【電車】JR磐越西線 「東新津駅」から徒歩約30秒
電話 : 0250-24-1212
営業時間 : 9時30分〜21時30分(冬季期間、時間変更の場合あり)
定休日 : なし
個性豊かな3つの施設は地元の人に愛される名湯ばかり。ワイナリーと温泉を堪能できる贅沢な一軒、サウナと天然温泉が人気の癒しスポット、アクセス抜群な洗練されたスパと旅のスタイルに合わせて選んでみてください。新潟観光の思い出を彩ってくれるはずです。
































