「鍋茶屋」「瓢亭」が景観重要建造物に指定されました

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令和8年10月1日付で、当協会賛助会員の「鍋茶屋」及び「瓢亭」が新潟市から景観重要建造物に指定されました。

 景観重要建造物とは、景観法に基づき、地域の良好な景観形成の「核」となる重要 な建造物を、所有者の意見を聴いて市長が指定することで、建造物の保全を図る制度です。


<指定の理由となった外観の特徴>

・鍋茶屋(住所:新潟市中央区東堀通8-1420 )

 古町花街の代表的な料亭建築。主屋には外壁に竪羽目板張りや漆く い等が用いられ、近代和風建築の粋と贅を凝らしている。また、煉瓦蔵の煉瓦壁、離れ土蔵の海鼠壁、表門及び外塀の腰壁石積等により、街路に多様な景観をもたらしている。 


・瓢亭(住所:新潟市中央区古町通8番町1448番地2 )

 塀で囲われた前栽と玄関を構えた元芸妓の住宅兼稽古場。出格子や外 壁の下見板張り、竹を用いた数寄屋風の細部意匠等を凝らした花街建築であり、新道の歴史的風情を形成している。


ぜひこの機会に、古町花街地区の景観をお楽しみください。  

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