枝豆づくしの新潟市 名店グルメからスイーツまで完全制覇

新潟を代表する味覚の一つ「枝豆」。新潟の枝豆は甘みとコクが特徴で、茹でたては絶品。枝豆栽培面積1位の新潟県では、その美味しさに県内で消費される量も多く、夏になると山盛りの枝豆が食卓に並びます。今回は、さやまめ(枝豆などのさやのある豆)購入量日本一の新潟市内で、新鮮な枝豆を味わえるお店から、買えるお店、お土産にぴったりの枝豆スイーツなどを紹介。枝豆をもっと好きになること間違いありません。
新潟の枝豆とは?
新潟県内で栽培されている枝豆は大きくわけて、「新潟えだまめ」、「新潟茶豆」、「新潟あま茶豆」の3種類。代表品種では6月中旬の「初だるま」、7月〜8月には「茶豆」、9月中旬から店頭に並ぶ「肴豆」など40種類ほどがリレー形式で登場します。うま味を保つため小さいうちに収穫するのが新潟のこだわりです。そんな枝豆の栽培量が特に多いのが新潟市。黒埼地区で採れる「くろさき茶豆」などブランド品種も栽培されています。
新潟ならではの食べ方で食べるなら?
新潟では茹でたての枝豆をざるや皿に山盛りにして食べる文化があります。食卓に並ぶ山盛りの枝豆は新潟の夏の風物詩。そんな新潟の食文化を新潟県では「新潟えだまめ盛」と命名しました。2023年から始まったキャンペーン「新潟えだまめ盛」では、加盟店ごとに工夫を凝らしたえだまめ盛りを食べられます。
新潟駅から徒歩約5分の場所にある「和食酒場 風花」は、地産地消にこだわり、地元で採れた野菜や、新潟ブランド肉「あがの姫牛」や「純白のビアンカ」新鮮な魚介類など、地元新潟の厳選食材を使った和食を食べられる人気のお店です。テーブル席やカウンター席があり、1人でも楽しい時間を過ごせます。
風花のえだまめ盛りは鮮度にこだわり、新潟市内の農家から仕入れた朝採れの枝豆を使用。沸騰したお湯で短時間で茹でることで風味が豊かになるそう。
味の決め手となる味付けは塩のみ。満遍なく絡めたら出来上がりです。
皿にたっぷり盛られた枝豆は茹でたてで熱々。甘くコクのある風味で、あっという間に食べてしまうこと間違いありません。枝豆には新潟限定のビール「風味爽快ニシテ」がおすすめ。食べられる期間は6月〜10月ですが、時期によって品種が変わるのでお気に入りの味を探してみてくださいね。
INFORMATION
和食酒場 風花
| 所在地 | 新潟市中央区米山2-7-20 |
| アクセス | 【徒歩】「新潟駅」から約5分 |
| 電話 | 025-245-8650 |
| 営業時間 | 11:30~14:00 (料理L.O. 13:30 ドリンクL.O. 13:30)、17:30~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) |
| 定休日 | 日曜日 |
HP | 和食酒場 風花 公式サイト |
枝豆を買うならどこ?
枝豆をお土産にしたい時は直売所がおすすめ。新潟市には地元で採れた新鮮な野菜を販売する直売所がいくつもあります。
ピカリ産直市場 お冨さん
新潟市万代島「ピアBandai」内にある、野菜・果物・お米・農産物加工品などを購入できる「ピカリ産直市場 お冨さん」。180以上の契約農家が持ち寄った、旬の採れたて野菜と出会えます。地方発送もできるのでお土産にも最適。
店内には湯上がり娘や肴豆など有名な品種から、甘味が強い越乃茶太郎といった珍しい種類まで茶豆の名産地西区黒埼や北区で採れた枝豆が、6月から10月まで常時2〜3種類並びます。ピアBandaiではBBQができるので、休日になると販売される茹でた枝豆にも注目です。
INFORMATION
ピカリ産直市場 お冨さん
| 所在地 | 新潟市中央区万代島2 |
| アクセス | 【徒歩】「新潟駅」から約20分 |
| 電話 | 025-384-4077 |
| 営業時間 | 9:00〜19:00 |
HP | ピカリ産直市場 お冨さん 公式サイト |
いっぺこ〜と
オープン前から行列ができる「いっぺこ〜と」。JA新潟かがやきが運営している直売所で、西区、南区などの野菜や果物を購入できます。
棚に並ぶ枝豆は、くろさき茶豆や湯上がり娘など常時30種類。6月〜10月までいろいろな種類の品種が並ぶのでいつ訪れても新たな発見がありそうです。地方発送も可能。午前中には売り切れてしまうので早めに訪れるのがおすすめですよ。
枝豆を使ったスイーツやお菓子に出会うには?
新潟市には枝豆を使ったスイーツやお菓子などを販売しているお店もいくつかあります。
BLACK BIRD
茶豆の産地・黒埼の黒鳥にある「黒鳥枝豆研究所」直営のカフェ「BLACK BIRD」では、枝豆を使ったパンやスイーツを購入できます。ずんだあんぱんや、枝豆シェイクなど枝豆を知りつくした農家が作るスイーツは格別。店内では採れたての枝豆を購入することもできるので、枝豆好きにはたまりません。田園風景を眺めながら店内で食事をできるのも人気の理由。
INFORMATION
BLACK BIRD
| 所在地 | 新潟市西区黒鳥648-1 |
| アクセス | 【車】「新潟駅」より約30分 |
| 電話 | 025-378-0871 |
| 営業時間 | 8:00〜15:00 |
| 定休日 | 火曜日、第2・第4月曜日 |
HP | BLACK BIRD 公式サイト |
丸屋本店
創業1878年の老舗和洋菓子店「丸屋本店」が作る「越後のえだまめ餅」は、新潟土産の定番として40年以上愛され続けている逸品です。くろさき茶豆の産地黒鳥地区の枝豆を使用した餡を餅で包んだ、枝豆の風味を和菓子で楽しめる絶妙な一品。もちもちの食感と、程よい塩味が絶妙です。新潟市中央区古町十字路の本店の他、市内のお店で購入できます。
ふるさと
新潟限定の「ハッピーターンえだ豆味」は、新潟県産くろさき茶豆のパウダーを使用した特別なハッピーターン。サクサクの食感、茹でたての枝豆の風味、ハッピーターンの甘じょっぱさが相性抜群。お手頃な価格でお土産としてもおすすめです。
新潟市内のお土産屋さんで販売していますが、新潟駅構内にあるお土産屋「ふるさと」でも購入可能。他にも枝豆を使ったお菓子があるので訪れてみてはいかがでしょうか?
新潟市の枝豆に新ブランドが登場!
新潟市のブランド枝豆に、2024年、JA新潟かがやきから南区の白根で採れた枝豆をブランド化した「しろね えだま〜めいど」が仲間入り。マーメイドのように瑞々しく新鮮な枝豆をイメージした名前がつけられています。「初だるま」「新潟系14号」「茶香り」しろね茶豆 5号」「晩酌茶豆」「つきみ娘」「肴豆」など7種類の枝豆が順次出荷されるので、時期によって異なる品種を楽しめるのも魅力です。県内の一部量販店やHPで購入できます。
新潟市内には、枝豆を様々な形で楽しめるスポットがたくさんあります。新潟を訪れたら枝豆の魅力を存分に堪能してくださいね!




























