新潟駅発「枝豆収穫バスツアー」を体験!採れたてのブランド枝豆を味わう
2026年8月28日から9月7日にかけて全3日程で、枝豆の産地として知られる黒鳥地区(旧黒埼町)を舞台に、枝豆の収穫体験ができるバスツアーを開催します。新潟駅などを出発し、枝豆農家での収穫体験をはじめ、人気和食店で味わうツアー特製ランチや、県立植物園の散策、温泉での癒しなど、新潟の魅力を満喫できる内容です。新潟の魅力を知り尽くす新潟観光コンベンション協会と新潟交通旅行会社がタッグを組んで実現しました。今回は、第16代にいがた観光親善大使の相澤さんがひと足早くツアーの見どころを紹介します。

出発は新潟市の万代シテイバスセンターまたは新潟駅です。バスに乗って農園へ向かいます。農園までは約30分。市街地から田園風景へと移り変わる景色も、道中の見どころのひとつです。
会場となるのは新潟市西区にあるサンクスファーム黒鳥。新潟のブランド枝豆、くろさき茶豆で知られる旧黒埼地区にある農園です。東京ドーム約13個分の広大な敷地で、枝豆や米をはじめ、さまざまな野菜を丹精込めて栽培。市内で販売しているだけでなく、イベントなどを通して新潟の食の魅力発信にも取り組んでいます。取締役社長の本間さんやスタッフの大野さんの案内のもと体験開始。
まずは枝豆について教えてもらいます。夏になるとお店に出回る枝豆ですが、種類や育て方など詳しくは知らない人も多いはず。旧黒埼町はかつて田んぼが広がっていたことから、土壌は粘土質でミネラル豊富。そんな肥沃な土壌で育った枝豆は甘味があり、香りがいいのが特徴です。枝豆について学んだところで、いよいよ実際に枝豆を収穫します。
枝の間を覗くと枝豆を発見。実がしっかりと詰まった株を見つけたら、ひっぱってみましょう。好みの枝豆を見つける様子は宝探しのよう。子どもでも収穫しやすく、親子で楽しめるのも魅力です。
枝から外すと、おなじみの枝豆の姿に。ツアーでは3束をおみやげとして持ち帰ることができます。1束からは約2人前とれるので、ボリュームも十分。自分の手で収穫した枝豆は、ひと味違ったおいしさを感じられそうです。
続いては、 朝採れ枝豆の試食です。新潟では夏になるとざるに山盛りの枝豆が食卓に並ぶのがおなじみの光景。この 新潟の夏の風物詩を自然の中で楽しめるのがツアーの醍醐味です。茹でたての枝豆は、色鮮やかな緑で香ばしい香りが立ち上り、口に含むと甘味と旨み、歯応えを楽しめます。採れたて、茹でたてのおいしさを堪能できるのも、このツアーならでは。五感で新潟の魅力を味わってみてはいかがでしょうか。
サンクスファームの枝豆は、朝採れを新鮮な状態で出荷しているそう。自分で収穫した枝豆に加えて、実際に出荷される商品もおみやげとして参加者にプレゼントされます。8月からのツアーでは「くろさき茶豆」を収穫します。参加する日によって収穫できる品種が変わることもあるそう。時期ごとの味わいの違いを楽しみに、何度か参加してみるのもおすすめです。
枝豆の収穫を楽しんだら、次はランチへ。収穫体験だけでなく、ランチや観光、温泉まで楽しめるのが、このツアーの魅力です。会場は、和食 蕎麦処の瑞雪楼。地元の新鮮な野菜や、近海で獲れた魚、時期 の素材を使った料理は絶品です。枝豆収穫ツアーにちなんで、人気の釜飯御膳の一品を、枝豆料理にアレンジした特製ランチが登場。庭園を眺めながら、ゆったりと食事を楽しめます。
県立植物園では四季の花を眺めながら散策を楽しめます。色鮮やかな花々が咲く庭園や熱帯植物を集めたドームなどは、写真映え抜群です。
最後は秋葉温泉 花水で汗を流してツアーは終了です。新潟市内では珍しい、枝豆の収穫体験ができるバスツアー。農家の方が優しく教えてくれるので、子どもと一緒に、もちろん1人でも参加しやすいのが魅力です。この夏は枝豆収穫とグルメ、観光、温泉を一度に楽しめるツアーで、思い出を作ってみませんか。





























