ビジターファン向け プロ野球観戦と新潟観光の楽しみ方
新潟市に拠点を置く「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(以下、「オイシックス新潟アルビレックスBC」)」は2024年シーズンからNPBファーム・リーグに参戦しています。それに合わせて、メインスポンサーとして食品のサブスクリプションサービスを提供する「オイシックス・ラ・大地株式会社」が参画。「日本一おいしい球団」をテーマに、新潟のおいしい食材・生産者とタッグを組んでスタジアムグルメ(スタグル)を開発しています。第14代にいがた観光親善大使の矢部さんと一緒に、球場の魅力、おいしいスタグルなど、HARD OFF ECOスタジアム新潟での楽しみ方をご紹介。さらに、野球と一緒に楽しみたい新潟のおすすめ観光スポットもご紹介します。

1日目
オイシックス新潟アルビレックスBCの本拠地である「HARD OFF ECOスタジアム新潟(エコスタ)」は、新潟駅からバスで約20分の便利な場所にあります。このスタジアムは、NPB(日本野球機構)主催試合も開催可能で、これまでにプロ野球球団の熱い試合が繰り広げられてきました。また、高校野球や社会人野球など、様々なカテゴリーの試合も行われており、新潟の野球シーンを代表する球場です。さらに、2022年には「日本野球の名所・聖地150選」にも選ばれ、野球伝来150周年を祝いました。新潟で野球を楽しむなら、エコスタは外せないスポットです。
「オイシックス新潟アルビレックスBC」は2024年からNPBファーム・リーグに参加。日夜熱戦が繰り広げられており、新潟の野球シーンはますます盛り上がりを見せています!開放的で、デイゲーム・ナイターを問わず試合観戦しやすいのも魅力です。
内野席はすべて自由席。好きな場所から野球をじっくり楽しめるのも野球ファンには嬉しいポイント。ビジター側バックネット寄りの席は迫力満点でおすすめ!木製バットの打球音だけでなく、キャッチャーミットの捕球音や選手の息づかいまでも聞こえてきそうな距離感です。
球場で楽しみたいのがスタジアムグルメ(スタグル)。オイシックス・ラ・大地の食品宅配サービスブランド「Oisix」のメニュー開発担当者などがレシピづくりに携わり、地元生産者のこだわりの食材、新潟で愛される飲食店など、新潟の魅力を幅広く取り入れた子どもから大人まで楽しめる商品が揃っています。
こちらはイチオシの「新潟県産牛たっぷり燻製カレー」。新潟県産牛肉をふんだんに使っており、絶妙な辛さの特製カレーと、ほろほろの柔らかい燻製牛肉との相性が抜群!
他にも、創業100年を迎えた浪花屋製菓の「元祖柿の種」を衣に使い、ざっくり食感が楽しい「元祖柿の種の鶏唐揚げ」などが楽しめます。こちらはOisixのECサイトでも人気のミニアメリカンドッグとセットになっていて、野球観戦のお供にぴったり。
野球観戦のお供といえば、新潟限定ビールの「風味爽快ニシテ」もおすすめ。「しっかりとした旨味」と「爽やかなのどごし」を両立した、新潟だけでしか味わえないビールです。
グッズ売り場では、タオルやユニフォームなど、オイシックス所属選手の各種グッズを取り揃えています。買い求めるファンの中には、オイシックスファンだけでなく、かつて所属していた球団のビジターファンの姿も。
試合を楽しんだら、宿泊は市内のホテルや旅館へ。市内にはホテルなど宿泊施設が数多くあります。リニューアルをむかえ賑わいを見せる新潟駅前や、新潟を代表する繁華街・古町など、好みの宿を探してみてください。
エコスタの正面エントランス入って右手には、展示スペースもあります。過去にはオールスターゲームが開催されたこともあり、各プロ野球球団の選手・監督のサインボールがずらり。野球ファンにはたまらない球場です。こちらは試合開催日以外であれば誰でも自由に見ることができます。※試合開催時は入場できません。
また、「オイシックス新潟アルビレックスBC」の試合は、新潟市西区にある「みどりと森の運動公園野球場」でも開催されます。2011年開場、収容人数約3,000人の球場で、緑豊かな公園内にあります。エコスタとはまた異なった雰囲気で楽しめるので、ぜひエコスタと合わせて楽しんでみてください。
INFORMATION
HARD OFF ECOスタジアム新潟
| 所在地 | 新潟市中央区長潟570 |
| アクセス | 【バス】新潟駅より約20分 |
HP | HARD OFF ECOスタジアム新潟 公式サイト |
みどりと森の運動公園
| 所在地 | 新潟市西区板井1018-1 |
| アクセス | 【バス】新潟駅より約1時間25分 |
HP | みどりと森の運動公園 公式サイト |
2日目
試合観戦の翌日は、ぜひ新潟市内の観光を楽しんでください。「新潟市観光循環バス」を利用すれば、様々な観光スポットをめぐりやすいのでおすすめです。観光循環バスの1日乗車券を使えば、さまざまな特典を受けることも可能。今回は、新潟駅から循環バスでめぐることのできるおすすめ観光スポットの中から、特典が受けられる施設やお店をいくつか紹介します。
まずは観光循環バスに乗って「万代シテイ」へ。「新潟市マンガ・アニメ情報館」は、マンガ・アニメカルチャーに触れることができるユニークな博物館。新潟市は多くの著名な漫画家やアニメーターを輩出しており、その作品や業績を紹介する展示が充実しています。館内には、歴史的な作品の原画や貴重な資料が展示されており、マンガやアニメの制作過程を学ぶことができます。
体験コーナーやワークショップやイベントも定期的に開催されています。なかでも人気なのが声優体験コーナー。名作アニメの映像を見ながら、画面に表示されるセリフに合わせて声を吹き込みます。
こちらはマンガの制作過程を簡単に体験できる「マンガをつくってみよう!!」コーナー。登場人物をコマに配置したり、セリフやリアクションを入れたりしてマンガを完成させます。操作はタッチパネル式でとてもカンタンですが、やってみると奥が深くて夢中になります!
INFORMATION
新潟市マンガ・アニメ情報館
| 所在地 | 新潟市中央区八千代2-5-7 万代シテイBP2 1階 |
| アクセス | 【バス】新潟駅から新潟市観光循環バスで約6分、「万代シテイ」下車、徒歩約5分 |
駐車場 | なし(周辺の駐車場をご利用ください) |
| 電話 | 025-240-4311 |
| 営業時間 | 11:00〜19:00(土日祝は10:00~) |
| 料金 | 【1日乗車券特典】「常設展観覧料」一般200円→160円、高校生・中学生100円→80円、小学生50円→40円 ※企画展観覧料は割引の有無含め展示ごとに決定 |
HP | 新潟市マンガ・アニメ情報館 公式サイト |
「新潟市マンガ・アニメ情報館」から徒歩5分。「みかづき 万代店」は、新潟市民に愛される地元のファーストフード店。新潟名物のグルメ「イタリアン」が楽しめます。万代店は市内中心部に位置し、観光の合間に立ち寄るのに最適。さらに、万代店は新潟市内に多数あるみかづき店舗の第1号店。1960年の創業当時から変わらない味を提供しています。
「イタリアン」とは、焼きそばに特製のミートソースをかけたユニークな料理。リーズナブルな価格とボリュームたっぷりのメニューで、幅広い世代に愛されています。地元新潟の人々にとっては懐かしい味であり、観光客にとっては新潟ならではのおいしさが楽しめるお店です。ミートソース以外にも様々な味がありますよ。
INFORMATION
みかづき 万代店
| 所在地 | 新潟市中央区万代1-6-1バスセンタービル2F |
| アクセス | 【バス】新潟駅から新潟市観光循環バスで約6分、「万代シテイ」下車、徒歩約5分 |
駐車場 | なし(周辺の駐車場をご利用ください。) |
| 電話 | 025-241-5928 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00 |
| 料金 | 【1日乗車券特典】「イタリアン」、「カレーイタリアン」、「ホワイトイタリアン」を50円引き |
HP | みかづき 公式サイト |
観光循環バスに乗って「北方分館博物館新潟分館前」で下車。「旧齋藤家別邸」は、新潟市中央区に位置する歴史的な建造物で、近代の豪商・齋藤家によって大正時代に建てられました。最大の特徴は「庭屋一如」の設計思想に基づいており、庭園と建物が一体となるように設計されています。砂丘地形を巧みに利用してつくられた庭園は、四季折々でその表情を変え、建築とも美しく調和し、訪れる人々を魅了します。
建物内部には、掛軸などの季節の展示品や板戸絵などの調度品があり、迎賓館として使われていた当時の様子を垣間見ることができます。庭園を一望できる2階からの眺めは必見。庭園内は回遊式となっており、ゆっくり散策することもできます。
都会の喧騒から離れた静かな空間で、大正時代の新潟の繁栄と文化を体感できる貴重なスポットです。時間を忘れ、ゆったりと過ごしてみるのもおすすめです。
INFORMATION
旧齋藤家別邸
| 所在地 | 新潟市中央区西大畑町576 |
| アクセス | 【バス】新潟駅から新潟市観光循環バスで約32分、「北方文化博物館新潟分館前」下車、徒歩1分 |
駐車場 | なし (周辺の駐車場をご利用ください) |
| 電話 | 025-210-8350 |
| 営業時間 | 【4月~9月】9:30~18:00 【10月~3月】9:30~17:00 |
| 料金 | 【1日乗車券特典】入館料大人300円→240円、小・中学生100円→80円 |
HP | 旧齋藤家別邸 公式サイト |
「歴史博物館前」で降りてすぐの新潟の歴史と文化を学べる「新潟市歴史博物館みなとぴあ」もおすすめ。広々とした敷地には緑豊かな芝生スペースやベンチなどもあり、ゆったりと過ごすのにも最適です。晴れた日には、港の風を感じながらのんびりと過ごすことができるはず。また、敷地内を歩くと、新潟港の風景や歴史的な建造物を間近に感じることができ、「みなとまち新潟」の雰囲気を体験できます。
敷地内には、かつて新潟港の玄関口として機能した「旧新潟税関庁舎」が立地しています。明治時代に建てられた庁舎は国の重要文化財に指定されており、当時の新潟港の繁栄を物語る重要な建築物です。赤い瓦屋根、周りを見おろすかのように立つ塔屋は、写真映えするスポットでもあります。
船の出航シーンなど、港町ならではの光景を楽しめるのも、みなとぴあの魅力のひとつ。家族連れや歴史愛好者にはもちろん、ちょっとした散策を楽しみたい方にもおすすめのスポットです。
INFORMATION
新潟市歴史博物館みなとぴあ
| 所在地 | 新潟市中央区柳島町2丁目10 |
| アクセス | 【バス】新潟駅から観光循環バスで約40分、「歴史博物館前」下車 |
| 電話 | 025-225-6111 |
| 営業時間 | 【4月~9月】9:30~18:00 【10月~3月】9:30~17:00 |
| 料金 | 【1日乗車券特典】一般300円→240円、大学・高校生200円→160円、小・中学校100円→80円 |
HP | 新潟市歴史博物館みなとぴあ 公式サイト |
「みなとぴあ」から歩いて約5分。「田中屋本店」は、新潟市の老舗菓子店で、新潟の郷土菓子「笹だんご」で有名。ほかにも美味しい和菓子が楽しめます。また、季節ごとの和菓子やお土産にも最適な商品が豊富に揃っており、訪れるたびに新しい発見があります。新潟の伝統的な和菓子作りの技術を体感できる田中屋本店は、甘いもの好きにはたまらないスポットです。店内の雰囲気も落ち着いており、ゆっくりとお茶を楽しみながら贅沢なひとときを過ごせます。
人気なのは、こだわりの素材を使用した「ふわっとソフトのきなこ(あんこトッピング)」。北海道産生クリームの濃厚な味わいと、北海道産大豆を使用したきな粉の香ばしさ、特製あんこの甘さが絶妙にマッチ。新潟の味覚と風味を楽しめる一品です。濃厚でクリーミーな味わいが口いっぱいに広がります。
INFORMATION
田中屋本店みなと工房
| 所在地 | 新潟市中央区柳島町 1-2-3 |
| アクセス | 【徒歩】新潟駅から新潟市観光循環バスで約40分、「歴史博物館前」下車、徒歩約5分 |
駐車場 | あり |
| 電話 | 025-225-8822 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 料金 | 【1日乗車券特典】ソフトクリーム50円引き |
HP | 田中屋本店 公式サイト |
新潟市は野球観戦だけでなく、観光やグルメも楽しめる魅力的なまちです。オイシックス新潟アルビレックスBCの試合観戦をきっかけに、新潟市内を巡り、地域の文化や美味しい食べ物を堪能し、ぜひ素敵な思い出を作ってください。
※営業時間や定休日、価格等は令和6年6月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は店舗へ直接ご確認ください。


































