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新潟のご当地グルメ特集

新潟名物 笹だんごとは? 新潟名物 笹だんごとは?

上越新幹線の車内販売でも「新潟のお土産に笹だんごはいかがでしょうか」という声が聞かれるように、笹だんごは新潟名物の代表格。笹をはがしていくと、現れるのはヨモギがたっぷり入っただんご。もちもちしつつも、歯切れがいい生地と餡が絶妙にマッチ。笹やヨモギの香りがどこか懐かしさを感じさせる、素朴な郷土のお菓子です。古くから新潟の家庭では、端午の節句や田植えの時期に笹だんごを手作りしてきました。戦国時代に保存食として生み出されたようで、かの戦国武将・上杉謙信が発明したという説もあるんですよ。

笹だんごの作り方見せてください!

田中屋本店みなと工房
餅菓子の老舗で、笹だんご作りの体験教室も開催している「田中屋本店みなと工房」の支配人・田中さんに、作り方を教えていただきました。店舗内では、従業員の方の見事な手さばきの笹巻き作業を見学することもできます。

田中屋本店みなと工房
  • モチ米とうるち米を粉にし、砂糖やヨモギ、小麦粉、トレハロース、水を入れてこねて生地を作る

    モチ米とうるち米を粉にし、砂糖やヨモギ、小麦粉、トレハロース、水を入れてこねて生地を作ります。そして、生地に餡を詰めてまんまるに。「笹だんごの形から、丸いだんごが二つ入っていると思っている方もいらっしゃるんですが、俵型のだんごの真ん中を縛ることで、あの形になるんですよ」と田中支配人。なるほど!

  • 笹数枚でだんごを包み、スゲ(またはイグサ)で両端、真ん中を巻いて結ぶ

    笹数枚でだんごを包み、スゲ(またはイグサ)で両端、真ん中を巻いて結びます。初めての人には少々難しい作業ですが、従業員さんは1分間に3個仕上げるそう!

  • 約20分蒸して出来上がり!

    約20分蒸して出来上がり!
    蒸した後はあら熱をとります!

お店で食べる人気スイーツ

田中屋本店では餅菓子を中心に、さまざまなお菓子を販売。2階にひと休みできる開放スペースがあるので、そこでゆっくり味わうのもオススメ。お店は信濃川べりに立ち、開放スペースの窓からは、信濃川と朱鷺メッセを一望できますよ。

2階のひと休みできる開放スペース
正油だんご

正油だんご
新潟米を使った団子は、コシの強さが特徴。シンプルな定番商品だけに、その質にはこだわっているとのこと。ぽってりとした団子に焼き目が付けられ、とろりとしたあまじょっぱいタレがかかっています。店内で食べる場合は、注文後に温かいタレをかけてもらえます。1本110円(税別)。

ふわっときなこソフト(あずきトッピング)

ふわっときなこソフト(あずきトッピング)
田中屋本店みなと工房だけで提供しているソフトクリーム。口当たりはまさに「ふわっ」という感じで、ホイップクリームのような、それでいて冷たくてとろける初体験の食感です。種類はミルク、きなこ、ミックスの3種類(各300円(税別))。特にきなこは、香ばしさが広がる和風感覚が新鮮。+50円であずきをトッピングすることができます。

田中屋本店みなと工房

田中屋本店みなと工房
所在地 新潟市中央区柳島町1-2-3 [MAP]
電話番号 025-225-8822
URL https://www.dangoya.com/
営業時間 9:00~18:00
定休日 無休(元旦を除く)
駐車場 15台(無料)
アクセス 新潟市観光循環バス「歴史博物館前」下車、徒歩4分。北陸道「新潟西IC」または磐越道「新潟中央IC」より車約20分。
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