「イタリアン」は老若男女を問わず市民から愛されている、新潟っ子のソウルフード的存在。ソース味の太麺焼きそばの上に、特製トマトソースをかけ、白生姜をトッピングしたメニューです。昭和35年、新潟市古町にあった甘味喫茶「三日月」のご主人が軽食メニューを考える中で思い付いたのが「フォークで食べるスパゲティ風焼きそば」でした。昭和40年代に小学校などで開催されるバザーに出店したことで、人気が爆発。現在では新潟市内を中心に22店舗があるファストフード店に成長しました。食事にもおやつにもぴったりな「イタリアン」は、誕生から50年を経てさらに人気を広げているメニューなのです。


